文系大学院生の読書録

詩・ミステリ・たまーに洋書

ノートが好きです。(今週のお題「私の沼」)

今週のお題「私の沼」

 

 ノートが好きです。

 近くの本屋さんでも旅行先でも、一目惚れすると後先考えずに買います。展覧会とかも最高です。(数年前のメアリー・ブレア展のノートなんてほんとかわいい。)

 

 お店でノートを見かけると手に取らずにいられません。シンプルなノートも好きだし、凝った意匠のものも好き。何を書こうか考えるとわくわくするし、自分の字でページが埋まっていくのは嬉しい。1冊書ききった日にはものすごい達成感があって、それからほんの少しの寂しかったりもします。もうこのノートには書けないんだなぁって。

 

 母によると、私のノート好きは小学校低学年の頃から既に始まっていたらしい。昔の勉強机を整理したら、出てくるわ出てくるわ、未使用のノートとメモ帳の山。(昔から収集癖があったらしい。)高校生の頃から、読んだ本の感想をB5の分厚いCampusノートに書いていたのだけれど、あるとき、雑貨屋さんでウィリアム・モリスのデザインノートを見かけて衝動買い。そして実際ノートに書いてみてびっくり。紙質が違うと、書き味も全然違う。それまでは安くてシンプルなのがいちばんだと思っていたけれど、あの感触には勝てなかった。

 (デザインは違うけれど、このシリーズのノート。表紙全体が灰色がかった深緑色で、絡み合った葉っぱがデザインされていました。)

 

 そして私のノート好きを加速させたと思われるのが、ある年の母親からの誕生日プレゼント。深い赤色の表紙に黒の背表紙、金色の文字でNOTEBOOK。サイズ違いで2冊。さすがお母さん。私の趣味を知り尽くしてる。

アピカ プレミアムCDノート 方眼罫 A5 CDS90S

アピカ プレミアムCDノート 方眼罫 A5 CDS90S

 

 

 そして今いちばんのお気に入り。読んだ詩を記録するのに使っています。

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そして裏表紙。

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"Paris is always a good idea." オードリー・ヘップバーンは言うこともおしゃれだ。

 

 Campusノートにはお世話になってるし、無印のシンプルなノートも、ツバメノートもアピカC.D.ノートもモレスキンも大好きです。もちろん紙に何かを書くという行為が好きなのだけれど、やっぱり、ノートのデザインや見た目、手触り、紙質、製本、書き味は大切で、私を書きたい気分にさせてくれるノートが、私は大好きです。